メソッド
プラスティーは「勉強のやり方」を教える塾です
勉強は「できない」を「できる」にすることです。
だから、「丸付けまで」が勉強ではありません。「丸付けから」が勉強です。
これが、勉強のやり方の基本です。
勉強は楽しくなければ続きません。
だから、「いやな気持ちでダラダラ覚える」ではなく「気持ちよくサクサク覚える」。
たとえば、プラスティーメソッドの1つに、「復習サンドイッチ」というものがあります。
授業の始まりの1分で、前回の授業を思い出し、授業の終わりの1分で、今回の授業を思い出す。
授業をこのたった1分ずつの復習でサンドイッチするだけで、びっくりするほど、記憶が定着します。
勉強には、コツがあるのです。
やってもできないのは、頭が悪いのではありません。やり方を知らないだけです。
勉強って、「勉めて強いる」こと?いいえ、違います。本来、学ぶことはとても楽しいことのはずです。
正しい勉強とは、自分に合ったやり方で、「わかった!」「できた!」という達成感を味わうもの。
ひょっとしたら、勉強に歯をくいしばる時代は、終わったのかもしれません。
新しい時代の勉強を体験してみたい方は、是非ともプラスティーにお越しください。
ロゴには私達が創業から大切にしてきた、この想いがこめられています。
1文字目のPは「?」、2文字目のlは「!」になっています。
これらは「?」が「!」になる興奮を表しています。
「できない」が「できる」になること。
それは、「疑問」が「感嘆」に変わること。
勉強とは、興奮とともに「?」が「!」に変わる瞬間を表していたのです。
プラスティーメソッド
私たちプラスティーは、「プラスティーメソッド」という独自の教育システムを開発しています。 プラスティーメソッドとは、以下3つへの「こだわり」のことです。
1.生徒との対話力
生徒たちの学習意欲に火をつけるペースメーカーになれること
2.自己との対話力
自らが学び成長するプロフェッショナルであること
3.社会との対話力
新しいことに挑戦し続けるパイオニア精神があること
1.生徒をありのまま受容します
カウンセリングマインド(受容・共感・自己一致)に沿った形で、学習者に寄り添った指導をします。
2.自律的な学習を促します
「自ら学び、自ら人生を切り開く」。勉強のやり方を通して、自律的な学習者育成に努めます。
3.学ぶ楽しさを教えます
成功体験を積み重ねる、達成感を得ることで学習内容そのものが楽しめる指導をします。
1.自己肯定感と自己有用感を大切にします。
教師と生徒が「共に喜び」「共に悲しむ」ことをを通して、自己肯定感と自己有用感を高めます。
2.教育学の見地に学びつつ合理的な指導を行います。
教育学全般、特に心理学、学習科学、哲学の知見を取り入れながら指導を行っています。
3.生徒と目的・目標を共有します
指導者と学習者で、なぜ勉強するのか(目的)、何を目指すのか(目標)を共有します。
4.生徒の「わかりました」を過信しません
本当の理解度を測るため、生徒の「わかりました」を過信しない指導方法を行います。
5.レベル別等級制を導入します
「学年制」ではなく、単元別・レベル別に分けた「等級制」を導入しています。